2014年9月29日月曜日

栄養の基本って・・・



知ってるに越したことないですが・・・知らなくても別にかまいませんw
ただ いろいろ学んでいくのに基本となるものはなんだって知ってる方が
わかりやすくなります。ってことで 栄養の基本について・・・

食べ物に含まれる栄養素は
100種類以上あります。 
タンパク質、脂質、炭水化物を三大栄養素といいます。 

まぁこれぐらいは聞いたことありますよね(笑)

この三大栄養素は主に体を作ったり動かしたりするためのエネルギー源になります。

これにビタミン、ミネラルを加えて 五大栄養素

タンパク質、脂質、ミネラルは体を作る成分になり
ビタミン、ミネラル、食物繊維は身体の機能を調整するために使われます。

すべてが人間が生きていく上で必要不可欠です。

野菜はほかの食物よりビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に摂りやすいです。

厚生労働省は生活習慣病予防のために1日350g以上の野菜を摂るように勧めています。
ただ 350gといっても同じものばかりでなく、12種類以上の野菜からとれるように勧めています。

野菜は見た目の色や成分によって、緑黄色野菜と淡色野菜に大別できます。
緑黄色野菜は色が濃くβカロテンをとりやすい野菜で
淡色野菜は逆に見た目や中身のいろが薄いです。

350g以上の中で、 120g以上を緑黄色野菜をとりそれ以外を淡色野菜で補うのが理想です。

近年よく耳にする ポリフェノール※、フラボノイド※、ルチン※、ムチン※などの栄養素は
様々な効果が期待される機能性成分。これらも野菜に多く含まれています。

【ポリフェノール】
動物には存在しない、植物特有の生体成分で、フラボノイド、イソフラボン、タンニン、カテキン、ケルセチン、アントシアニンなどの物質の総称
フラボノイド系とフェノール酸系い大別される。
植物の樹皮や表皮、種子などに含まれる色素成分や苦味、渋味成分で自然界に何千種も存在すると言われている。
虫や小動物などによる攻撃や光合成のプロセス、紫外線により生じる活性酸素から植物自身が生命を守るための生体防御物質
人体でもポリフェノールを摂取することで抗酸化作用が確認されています。

【フラボノイド】
ポリフェノールのひとつで、フラボンを基本構造にもつ黄色色素の一群の総称
植物の全器官、特に緑葉や柑橘類の皮に多く含まれる、
抗酸化と毛細血管を強くする作用がある。

【ルチン】
ポリフェノール、フラボノイド系の一種で毛細血管を強化して内出血を防ぐ働きがあり
蕎麦の実や、いちじくに多く含まれ、強力な抗酸化作用をもち、かつては
ビタミンPといわれてました。心臓病や動脈硬化、高血圧など 生活習慣病予防に役立ち
高血圧の改善、血糖値の回復作用があります。
蕎麦やいちじく以外に含まれる食品としては
レバー、米、小麦麦芽、無精製穀類などがあります。

【ムチン】
糖類とタンパク質の複合体で特有の粘りやぬめりけをもった物質。消化器官や呼吸器官の表面はヌルヌルとした粘液でおおわれていますがその主要成分がムチンです。
ムチンには粘膜をうるおして、強化する作用があるので、消化器官、胃粘膜の強化によって胃壁を保護したり胃潰瘍か胃炎の予防、改善に効果があります。
鼻の粘膜も丈夫にするので、インフルエンザや風邪、感染症にかかりにくくします。
腎臓や肝臓の機能を向上する働きもあり、細胞を活性化して、老化を防止するのにも効果があります。
ほかには
唾液腺ホルモンの分泌を促し食欲増進、便秘解消にも効果的です。
タンパク質の分解酵素を豊富に含んでいることから、タンパク質の消化吸収を助け
スタミナの増強にも寄与します。、
最近ではムチンがガンの転移を防ぐのではないかという研究報告もあります。
こうした効果があることから、強いお酒を飲むことの多い人、肉や魚の好きな人、疲労倦怠や体力の低下を感じてる人、風邪のひきやすい体質の人は積極的に摂取をすすめます。ムチンはオクラや、山の芋、里芋、モロヘイヤ、アシタバ、なめこなどのようにヌルヌルした食べ物全般に多く含まムチンはオクラや、山の芋、里芋、モロヘイヤ、アシタバ、なめこなどのようにヌルヌルした食べ物全般に多く含まれます。ムチンのもつタンパク質分解酵素は熱に弱いので生食もしくは短時間加熱が望ましいです。


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国際薬膳食育士 笑顔のまさやん 
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